手に職つけても、一生もののスキルにはならないよ

ビルの夜景



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どうも、山岡リホ(@riho_eureka22)です。

「手に職つけて安定したい」ってのは、就職や転職の時によく考えられる動機ですが、一回手に職つけたら一生食べていけるって思わない方がいいです。

とくにIT系の求人では「手に職つけて一生もののスキルを身につけよう」ってコピーがよく使われますが、まあ技術の進歩は速いもんで、今日覚えたことが明日には使えないスキルになっている可能性だってある。

 

結局、ずっと勉強しつづけなきゃいけない

IT系に限らず、一回覚えたことでずっとまかなっていくことなんてまあ無理ですよ。

常に最新の知識や技術を吸収する好奇心が、変化の速い現代で生き残るために必要なんですね。

だからずっと勉強しつづけなきゃいけない。

かつてPCが普及したときは、それまで紙ベースでおこなっていた仕事をすべてPCでまかなうために一生懸命勉強したでしょうし、

インターネットやメールが普及したときは、電話やFAXで仕事をしていたときよりも格段に速い処理スピードが求められるようになって、でもそれに適応してきた。

今は、AIだのVAだの仮想通貨だの、未来では身近で当たり前の存在になるであろう技術がめっちゃ話題になってる。

どんな職種でも、それらが当たり前になった時に求められる働き方やスキルは大きく変わるでしょう。

でも、それってすごく楽しいことじゃないですか。

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これからの時代は、普遍的な哲学がさらに重要になる

一方で、どんな最新技術やツールが発展しても、基本となる思想や哲学はそう簡単に変わらないんです。

そこは一生もののスキルになる。

もちろん最新の技術や知識を学ぶのはめっちゃ大切なことは大前提。

でもこれからの時代、それ以上に身につけることを意識しないといけないのが、普遍的な知識や哲学なんです。

どんなにツールを発達させても、使う側の倫理観がクソだったら碌なことにならない。

善悪の判断だったり、社会への貢献意識だったり、技術が発展すれば発展するほどそういった「人間」としてのあり方が問われるようになる。

だから、めまぐるしいスピードで変化していく今の世の中では、最新の知識や技術にアンテナをはる好奇心と、どんな変化にも動じない自分なりの哲学ってのを持つことが、安定して一生食べていくための一番の近道なんだと思うんです。



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