新入社員は常に転職を意識しておくべきだ、という話

会社と空



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どうも、山岡リホ(@riho_eureka22)です。

もうタイトルが全てなんですけど、

新入社員は入社初日から「転職」を意識して働け  !

って思ってるんです。

その会社でしか使えないスキルは身につけるな

新入社員の内は右も左も分からない状態だから、先輩上司のちょっとしたことがスゲーって思えてしまう。

まあもちろんスゲー部分もあるんですけど、ちょっと冷静に見てみてください。

実はアピールや社内政治が得意なだけで、スキルはそこまででもない人。

社内ではトップでも、他社の同年代に比べたらたいしたことない人。

いっぱいいますよ。

外の世界に目を向けんと会社の中だけ見てたら、その会社でしか使えないスキルばかり上達していって、その先どんな嫌なことがあっても

その会社に依存し続けるしかない人

になっちゃうんです。

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自分の市場価値を高めることだけに全力を尽くせ

新入社員のうちから「転職」を意識していると、自然と

他社でも通用するスキルを身につけられているか?

ということを意識できるようになります。

転職しても使えるスキルを伸ばすことで、自分の市場価値が高まっていく。

そのスキルを使って、フリーランスで生きていくことだってできる。

「会社に依存しないスキル」=「自分自身の市場価値」を伸ばすことに集中すれば、どんな環境でも生きられる「自由」を手にすることができます。

「新卒3年以内は我慢すべき」なんて無視すべき。

自分の価値を最大限に発揮できる環境で生きることこそが、人生の醍醐味なんだから。



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